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選手紹介
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塩見泰隆(しおみ・やすたか)は、武相高から帝京大、JX-ENEOSを経て、2017年ドラフト4位でヤクルトに入団。1年目の18年からオープン戦、ファームと好成績を残し、7月に一軍デビューでプロ初安打も記録。19年のオープン戦でも結果を残し開幕一軍をつかむが、好調が続かず定着には至らなかった。21年はシーズンを一軍で完走。キャリアハイとなる140試合に出場して98試合で一番を担い、打線をけん引。巨人戦ではサイクル安打を達成。5年目の22年は開幕から一番・中堅としてチームをけん引。本塁打、盗塁はキャリアハイの成績を残し、29年ぶりのリーグ連覇をもたらした。さらなる活躍が期待された23年だったが、開幕前を含めて3度の故障離脱。わずか51試合の出場にとどまった。24年は5月、走塁時に左膝前十字靭帯を損傷。シーズンを棒に振る大ケガを負い手術を受けた。25年は3月のオープン戦で左膝を負傷し、同年4月に左膝前十字じん帯を手術。2年連続で大ケガに泣いた。これまで中堅が定位置だったが、負担を軽減すべく両翼にコンバートするプランも。リハビリ時に先輩・石川雅規から授かった『百折不撓』の言葉を胸に、再起を図る。
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