生年月日 | 2004年11月24日(20歳) |
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身長 | 171cm |
体重 | 86kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 香川県 |
経歴 | 屋島小(屋島シーホークス) - 屋島中 - 高松商高[甲] - 巨人23年~ |
ドラフト | 2022年1位巨人 |
今季年俸 | 1800万円 |
選手紹介 | 浅野翔吾(あさの・しょうご)は、屋島中軟式野球部では3年時に県、四国を制して全日本少年8強。侍ジャパンU-15代表でBFAアジア選手権優勝。高松商高では1年夏の独自大会から三番・右翼手で出場。2年夏の甲子園は7打数4安打、1本塁打。主将を務めた3年夏の甲子園は3試合で打率.700、3本塁打、6打点をマークし52年ぶりの8強進出。U-18杯のメキシコ戦で本塁打を放ち高校通算68本塁打。2022年ドラフト1位で巨人に入団。1年目の23年からプロ初本塁打を放って甲子園を沸かせたスター性を垣間見せるなど、確かな経験と学びを得たが、10月に持病のヘルニアを再発してオフはリハビリに専念。24年は打席内での球種の待ち方というテーマを持ってファームで腕を磨き、8月中旬に一軍昇格すると終盤は右翼のレギュラーに定着して才能の片鱗を見せた。オフの単独自主トレは覚悟の表れ。未来のスター候補がまずはレギュラー定着を誓う。 |