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選手紹介
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松尾汐恩(まつお・しおん)は、川西小1年時から投手として野球を始め、精華中では京田辺ボーイズに所属し遊撃兼投手。3年夏はボーイズ日本代表で世界大会に出場し(三番・三塁)世界一に輝いた。大阪桐蔭高では1年秋に控え捕手としてベンチ入りし、2年春のセンバツに出場。同夏の甲子園では2試合で先発マスクをかぶった。2年秋の近畿大会を制して明治神宮大会で初優勝。3年春のセンバツで優勝を果たし、同夏は打率.571をマークするも準々決勝敗退。4度の甲子園で5本塁打を放ち高校通算38本塁打。2022年ドラフト1位でDeNAに入団。スピード感あふれるプレーが持ち味。パンチ力にも定評がある。目指す理想は打って守れて走れるキャッチャー。ルーキーイヤーだった23年はファームでの出場のみだったが、打撃に関しては9月にサイクル安打を記録するなど、高い対応力とパンチ力を見せた。24年はオープン戦で結果を残して開幕一軍入り。初出場は代打ながらスタメンマスクも経験した。層の厚い捕手陣の中で出場機会が限られたが、日本シリーズでは代打で安打を放ち、マスクも被った。25年は77試合に出場しプロ初本塁打を放つなど、飛躍のきっかけをつかんだが、まだまだこんなものではない。26年は正捕手の座を奪いにいく。
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