生年月日 | 2003年8月24日(21歳) |
---|---|
身長 | 171cm |
体重 | 83kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 国府小(和泉サークルズ) - 和泉中(忠岡ボーイズ) - 大阪桐蔭高[甲] - オリックス22年~ |
ドラフト | 2021年5位オリックス |
今季年俸 | 800万円 |
選手紹介 | 池田陵真(いけだ・りょうま)は、国府小6年時にオリックスJr.でプレーし、和泉中では忠岡ボーイズに所属して捕手。3年時にU-15W杯に日本代表の主将として四番・左翼で出場し、名門・大阪桐蔭高では1年秋からベンチ入り。2年秋から主将となり、3年春夏の甲子園出場。高校通算25本塁打。2021年ドラフト5位でオリックスに入団。ルーキーイヤーの22年は、一軍でプロ初安打を含む3安打をマーク。ファームでは103試合に出場して打率.239、4本塁打32打点を挙げた。23年は8月30日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で初の3安打猛打賞を記録するなど、右方向にも巧みに運ぶ打撃の成長を示してファームでは打率.301で首位打者、出塁率.362で2冠を獲得。24年は一軍昇格即、二番で先発出場した8月12日のロッテ戦(ZOZOマリン)ではマルチ安打を放ったものの、一軍定着はならず。右方向にも巧みに運ぶ打撃が期待された中で、「応えられず、悔しかった」。日々の振り込み量は人一倍。努力を結実させる |