生年月日 | 2003年4月5日(22歳) |
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身長 | 183cm |
体重 | 85kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 真岡小(真岡クラブ) - 真岡中(真岡ボーイズ) - 東海大相模高[甲] - 巨人22年~24年、25年(育成)~ |
ドラフト | 2021年4位巨人 |
今季年俸 | 550万円 |
選手紹介 | 石田隼都(いした・はやと)は、東海大相模高1年夏の甲子園3回戦は先発で5回1失点、21年夏の甲子園交流試合では大阪桐蔭高に真っ向から対峙して7回1失点と、大舞台で力を発揮する強心臓が魅力。2021年ドラフト4位で巨人に入団。1年目はこまめに補食をとるなど地道に体づくりに励んでサイズアップに成功。二軍戦で2試合の登板に終わったものの22年秋のキャンプやフェニックス・リーグでは手応えをつかんだ。23年は高卒2年目ながら二軍で7度の先発を含む8試合に登板して3勝と確かな成長の跡を見せたものの、夏場に背中を痛めて途中離脱。1年間、投げ続けることの難しさを体感した。24年3月に左肘内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたため、シーズンの登板は一、二軍ともになし。リハビリに励むため、25年は育成での契約となった。 |
1軍出場成績がありません。