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選手紹介
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小園健太(こぞの・けんた)は、中央小1年時にR.I.C.Aで野球を始め、貝塚市立第一中では貝塚ヤングに所属し、3年夏に全国優勝。市和歌山高では1年春からベンチ入りし、2年夏の独自大会は智弁和歌山高との3回戦で敗退。同秋は準決勝では同校に雪辱し、県大会を制して県1位で近畿大会4強。最速152キロ。球種はカーブ、スライダー、ツーシーム、カットボール、チェンジアップ。50メートル走6秒7。遠投120メートル。2021年ドラフト1位でDeNAに入団。22年は一軍登板こそなかったが将来のエース候補として体力強化に励んだ。ファームでは3試合に登板し、自責点は0。最速は151キロをマークするなど大器の片りんは見せた。23年の春季キャンプではA班入り。オープン戦で先発するなど一軍に迫ったが、シーズンではファームの先発ローテの一人として投げた。24年のオープン戦、ファームで結果を残し、開幕間もない4月10日の中日戦(横浜)で一軍初登板初先発を果たした。しかし、2回途中5失点と打ち込まれホロ苦のデビュー戦に。25年は7月3日の中日戦(バンテリン)では5回3失点で、プロ4年目にしてうれしい初勝利を挙げた。しかし、一軍登板はその試合のみにとどまる悔しいシーズンにもなった。26年は同い年の大卒ルーキーたちが加入。背番号18を継ぐものとして負けられない。
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