生年月日 | 2001年4月7日(23歳) |
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身長 | 181cm |
体重 | 87kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 東京都 |
経歴 | 慶應義塾幼稚舎(小山ドラゴンズ) - 慶應義塾普通部(世田谷西シニア) - 慶應義塾高[甲] - 慶大 - ソフトバンク24年~ |
ドラフト | 2023年3位ソフトバンク |
今季年俸 | 1400万円 |
選手紹介 | 廣瀬隆太(ひろせ・りゅうた)は、慶應義塾幼稚舎1年時から小山ドラゴンズで捕手として野球を始め、全国大会2回戦。慶應義塾普通部では世田谷西シニアに在籍し、全国大会3回戦進出。慶應義塾高では1年秋からベンチ入りし、2年春(初戦の2回戦敗退)と同夏(2回戦敗退)に甲子園出場。高校通算41本塁打。慶大では1年春からベンチ入りし、1年秋(一塁手)、3年春(二塁手)、秋(一塁手)にベストナイン受賞。3年時にハーレム・ベースボールウイーク2022、4年時は日米大学選手権で1本塁打を放ち、2大会連続20度目の優勝に貢献。4年時は主将。インパクトの強さと打球速度、飛距離は世代トップクラスと評され、東京六大学リーグで歴代4位タイとなる通算20本塁打をマーク。2023年ドラフト3位でソフトバンクに入団。24年は牧原大成の怪我離脱もあり、二塁を中心に出場し、初本塁打も放った。25年は“他力本願”で出場機会を得るのではなく、正真正銘、実力で定位置をつかみ獲る。「打撃の再現性」をテーマとし、確実性を高めて打ち勝つ。 |