生年月日 | 2001年5月13日(23歳) |
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身長 | 175cm |
体重 | 78kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 群馬県 |
経歴 | 岩神小(岩神リトルファイターズ)、大胡小(リトル大胡スターズ) - 大胡中 - 前橋商高 - 巨人20年、21年、22年(育成→支配下)~ |
ドラフト | 2019年4位巨人 |
今季年俸 | 3400万円 |
選手紹介 | 井上温大(いのうえ・はると)は、前橋商高で1年秋からベンチ入りし、2年夏は主戦投手として県大会8強。同秋は2回戦敗退。3年夏は全6試合に登板し、計50回1/3で12失点45三振の好投で準優勝。2019年ドラフト4位で巨人に入団。20年は二軍で9試合に登板し、1勝1敗、防御率4.80の成績。21年は二軍の開幕投手にも指名され好調なスタートだったが、5月に左肘頭骨骨折で手術を受けてリハビリの1年。22年は育成契約でのスタートとなったが7月に支配下復帰。4度目の先発となった9月23日の中日戦(バンテリン)で、6回3失点でプロ初勝利をマークした。大きな期待を受けていた23年はキャンプ終盤に左肘の違和感で離脱。一軍登板は4試合で結果も出なかった。それでも二軍戦では7勝、防御率0.75と圧倒的な投球を披露。24年は交流戦から先発ローテに食い込むと優勝争いの佳境でも存在感を示し8勝をマーク。侍ジャパンにも選出され大ブレーク。「先発左腕は外国人頼み」という状況を打破する若き左腕エースだ。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績