|
選手紹介
|
辰見鴻之介(たつみ・こうのすけ)は、香椎下原小1年時から香椎下原ソフトクラブでソフトボールを始め、5年時に二番・三塁で西日本大会優勝。香椎第三中時代は福岡東コンドルでプレー。香住丘高では1年夏からベンチ入りし、同秋から二塁手のレギュラー。2年夏は福岡4回戦、3年夏は南福岡大会初戦(2回戦)敗退。西南学院大では1年秋からレギュラー(遊撃手)で2年秋に10盗塁で初タイトル、4年春は打率.314、7盗塁で初のベストナイン(二塁手)を受賞。九州六大学リーグ通算39試合、打率.295、0本塁打、10打点。2022年育成ドラフト1位で楽天に入団。50メートルを5秒7で走るスピードが最大の武器。ファームでは主にトップバッターを務め、23年途中に支配下へ昇格。24年は初の一軍出場も、2試合で終了。オフに戦力外通告を受け、25年からは再度育成契約となる。25年はファームで60試合に出場し、打率.317、3打点、23盗塁の成績を残し7月31日に支配下登録が発表された。一軍出場こそなかったが、イースタン盗塁王を獲得した。同年オフに行われたプロ野球現役ドラフトで広島が獲得し、移籍。機動力に課題を抱えるチームだけに、辰見の脚が一軍の舞台で輝く時は来るはずだ。
|