金村尚真(かねむらしょうま)

#24 | 投手 | 右投右打

金村尚真プロフィール

生年月日	2000年8月29日(24歳)
身長	176cm
体重	88kg
血液型	O型
出身地	沖縄県
経歴	上田小(豊見城ジュニア) - 豊見城中 - 岡山学芸館高 - 富士大 - 日本ハム23年～
ドラフト	2022年2位日本ハム
今季年俸	3600万円
選手紹介	金村尚真(かねむら・しょうま)は、上田小3年から豊見城ジュニアでプレーし、内野手や投手。豊見城中では全国大会優勝、侍ジャパンU-15代表でアジア選手権出場。岡山学芸館高では1年春から登板。2年秋に県大会優勝も、3年夏は西純矢(阪神)を擁する創志学園高に敗れ準優勝。富士大では1年春から登板し、北東北リーグ通算26試合、17勝4敗、防御率0.87。最速149キロ。変化球はスライダー、カットボール、カーブ、スプリット。2022年ドラフト2位で日本ハムに入団。23年4月9日のオリックス戦(京セラドーム)で先発では12球団新人一番乗りで白星を手にした。しかし、右肩痛で4月下旬に戦線離脱。復帰登板は9月下旬までずれ込んだ。プロ2年目の24年は中継ぎスタートから先発ローテに加わり7勝をマーク。新庄剛志監督の信頼をつかんで25年の開幕投手に指名された。球種の割合を見直しゲームメーク能力をアップさせ、開幕戦勝利を皮切りに2ケタ勝利と規定投球回到達がノルマとなる。