生年月日 | 2000年7月30日(24歳) |
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身長 | 171cm |
体重 | 75kg |
出身地 | 香川県 |
経歴 | 丸亀郡家(郡家小) - 丸亀市立南中 - 丸亀城西高[甲] - JR四国 - 日本ハム22年~ |
ドラフト | 2021年3位日本ハム |
今季年俸 | 3000万円 |
選手紹介 | 水野達稀(みずの・たつき)は、丸亀城西高では1年秋から定位置をつかむと3年夏に甲子園出場。高校通算27本塁打。卒業後はJR四国に入社。1年目の19年からレギュラー。同年の都市対抗では2000年生まれ以降の選手で初本塁打を放ち、20年は四国銀行の補強選手として8強進出。21年の社会人日本選手権1回戦では三菱重工West・八木彬(ロッテ5位指名)からサヨナラ本塁打を放ち、8強進出に貢献した。2021年ドラフト3位で日本ハムに入団。22年シーズンは球団では13年の大谷翔平以来となる新人野手開幕スタメンを勝ち取ったが、特長の打撃で苦しみ一軍定着とはならず。右すねの疲労骨折も判明し、悔いの残るシーズンとなった。23年はプロ2年目で出場試合数も打席数も増やしたものの打率は1割台と低迷。内野守備では複数ポジションをカバーすることができるだけに、さらなる打力向上が一軍定着のカギだ。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績