生年月日 | 2000年7月15日(24歳) |
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身長 | 181cm |
体重 | 80kg |
出身地 | 沖縄県 |
経歴 | 嘉手納中(読谷ボーイズ) - 滋賀学園高[甲] - DeNA19年~21年(育成)、22年(育成→支配下)~ |
ドラフト | 2018年育成1位DeNA |
今季年俸 | 640万円 |
選手紹介 | 宮城滝太(みやぎ・だいた)は、滋賀学園高から2018年育成ドラフト1位でDeNAに入団。3年目の21年11月に右肘クリーニング手術を受けた。リハビリを経て22年は序盤から中継ぎとしての出場し、奪三振率が上昇。同年7月30日に支配下登録が発表され、初の背番号2ケタを勝ち取った。23年はファームで38試合に登板し防御率2.17と結果を残し、8月13日に一軍初昇格。同日にプロ初登板を果たし、2回を3奪三振無失点と上々のデビューを飾った。オフはメキシコのウインター・リーグも経験し飛躍を期す。一軍デビューを果たした23年から飛躍のシーズンとなるかに思われた24年は、わずか1試合の登板に終わった。メンタル面の強化を図った山崎康晃との自主トレを経て、25年こそ一軍のピースとなりリリーフ陣の一角に食い込む。 |