生年月日 | 2000年9月8日(24歳) |
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身長 | 177cm |
体重 | 85kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 群馬県 |
経歴 | 相生小(相生小野球クラブ) - 相生中(前橋桜ボーイズ) - 浦和学院高[甲] - 早大 - 西武23年~ |
ドラフト | 2022年1位西武 |
今季年俸 | 2400万円 |
選手紹介 | 蛭間拓哉(ひるま・たくや)は、相生小3年時から相生小野球クラブで野球を始め、6年時には県大会で優勝し西武Jr.でプレー。相生中では前橋桜ボーイズに所属して関東大会優勝。浦和学院高では1年春からレギュラー。主将を務めた3年夏の甲子園では仙台育英高との初戦で本塁打を放ちベスト8。早大では1年春から出場し2年春からレギュラー。3年春にベストナイン受賞。通算13本塁打をマークした。2022年ドラフト1位で西武に入団。ルーキーイヤーの23年は、6月に一軍昇格を果たすと、一時はレギュラーに定着して一番や三番も任され、9月末に故障離脱するまでは一軍で奮闘。オフは栗山巧と自主トレを行い、野球への取り組み、考え方をしっかり学んだ。24年は体重を落としてシーズンに臨んだが、打球が弱くなったことを実感した。オフはトレーニングをこなしながら体重増にも挑戦。打撃でパンチ力を上げて25年は外野のレギュラーをつかんでみせる。 |