生年月日 | 2000年9月4日(24歳) |
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身長 | 177cm |
体重 | 81kg |
出身地 | 福岡県 |
経歴 | 沖田中(中間ボーイズ) - 明豊高[甲] - ヤクルト19年 |
ドラフト | 2018年4位ヤクルト |
選手紹介 | 濱田太貴(はまだ・たいき)は、明豊高2年夏の甲子園2回戦の坂井高戦で本塁打1、二塁打2の猛打賞で1点差勝利に導くと3回戦の神村学園高戦でも本塁打を放った。3年夏は県予選準決勝で敗れたが、高校通算45本塁打をマークした右のスラッガー。2018年ドラフト4位でヤクルトに入団。21年は上半身のコンディション不良で戦列を離れ一軍出場なし。ファームでも自慢のパワーを発揮することができなかった。22年、開幕戦での代打アーチに始まり自己最多6本塁打を記録したが、その打率からも確実性においては課題が残った。23年は自己最多の103試合に出場し5本塁打をマーク。6年目を迎える24年は2ケタ本塁打、打率.260を目標に設定。西川遥輝の加入により過熱する外野の定位置争いを勝ち抜く。 |