生年月日 | 2000年3月3日(25歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 86kg |
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 都島小(都島タイガース) - 都島中(大淀ボーイズ) - 履正社高(甲) - 慶大 - 日本新薬 |
選手紹介 | 若林将平(わかばやししょうへい)は、都島小時代は都島タイガース、都島中では大淀ボーイズに在籍。履正社高では1年秋からレギュラーとして試合に出場し、2016夏の甲子園も経験。主将で2年秋の神宮大会優勝、3年春のセンバツ準優勝。同夏は府大会準決勝で大阪桐蔭高に敗退。高校通算25本塁打。力強いスイングから鋭い打球を連発し、2016秋から四番に座っている。2016秋の大体大浪商高との大阪大会4回戦ではバックスクリーン右へ大アーチを架けるなど、長打力は抜群。慶大ではリーグ戦36試合に出場して本塁打をマークすることができなかったが、日本新薬入り後に本領発揮。主軸として22年の都市対抗、日本選手権でそれぞれ本塁打を放った。恵まれた体格から強い当たりを放つ右の強打者だ。 |