内野手 | 右投左打
生年月日 | 1999年5月9日 |
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身長 | 190cm |
体重 | 100kg |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 田原西小(西サンライズ) - 田原中(栃木ヤングベースボールクラブ) - 青藍泰斗高 - 白鴎大 - 西武22年~23年 |
ドラフト | 2021年6位西武 |
選手紹介 | 中山誠吾(なかやま・せいご)は、田原西小2年時から西サンライズで野球を始め、4年から田原中までは栃木ヤングベースボールクラブでプレー。青藍泰斗高では1年秋からベンチ入りし、2年春は栃木県大会準優勝。3年夏は県4強で甲子園出場なし。白鴎大では2年秋に最多の11打点でリーグ優勝に貢献し、3年秋には最多本塁打4本を放っている。長身ながら均整の取れた体格でショートの守備もこなし、20年12月には侍ジャパン大学代表候補に選出。2021年ドラフト6位で西武に入団。22年5月7日の日本ハム戦(ベルーナ)に八番・遊撃でプロ初出場初スタメンも守備で手痛いミスを犯した。悔しい経験をしたが野球に対する意識はアップ。2年目もすべての面で基本を大切にしていく。悔しさをバネに挑んだ23年であったが、二軍で打率.187 、0本塁打と結果を残せず一軍昇格もなし。23年オフに戦力外通告を受けた。 |