生年月日 | 1999年6月20日(25歳) |
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身長 | 179cm |
体重 | 93kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 埼玉県 |
経歴 | 屈巣小(屈巣ニュースターズ) - 川里中(行田シニア) - 本庄東高 - 新潟医療福祉大 - 阪神22年~ |
ドラフト | 2021年3位阪神 |
タイトル | 最優秀中継ぎ(24年) |
今季年俸 | 8800万円 |
選手紹介 | 桐敷拓馬(きりしき・たくま)は、6歳のときに2歳上の兄・隼人さんと一緒に屈巣ニュースターズで野球を始める。本庄東高では1年夏からベンチ入りし、1年秋から背番号1。3年夏の埼玉大会は5回戦で聖望学園高に敗退(2対4)。新潟医療福祉大では1年秋から登板し、2年秋から主戦で3勝をマーク。2021年ドラフト3位で阪神に入団。1年目は先発としても3試合に登板し0勝3敗。2年目の中盤に中継ぎに転向し、18年ぶりのセ・リーグ優勝&38年ぶりの日本一にも大きく貢献した。24年は12球団の中でも最多の70試合に登板。どんなピンチの場面でも顔色変えることなく、淡々と腕を振り続けた。課題は、唯一打たれたヤクルト打線をどう抑えるかだ。 |