生年月日 | 1999年11月3日(25歳) |
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身長 | 184cm |
体重 | 90kg |
出身地 | 埼玉県 |
経歴 | 藤沢小(深谷ボーイズ) - 藤沢中(埼玉スーパースターズ) - 花咲徳栄高[甲] - 中日18年〜 |
ドラフト | 2017年4位中日 |
今季年俸 | 9500万円 |
選手紹介 | 清水達也(しみず・たつや)は、藤沢小1年時に深谷ボーイズで野球を始め、藤沢中では軟式野球部でプレーし、3年時に在籍した埼玉スーパースターズ(Kボール)では全国大会8強。花咲徳栄高では1年夏からベンチ入り。2年春のセンバツでは登板機会なく、夏は1試合の救援登板。3年夏の甲子園でエースナンバーを背負って胴上げ投手になり、その年のドラフト会議で中日から4位指名を受けた。プロ入り後は先発として2年目の19年に2勝、20年に1勝を挙げた。将来の先発ローテーション候補として期待されたが、転機が訪れたのは5年目の22年だ。中継ぎに転向すると、主に7回を担い、自己最多の54試合に登板し、3勝3敗、32ホールド。23年も50試合に登板し、ドラゴンズのブルペンを支えた。23年、中継ぎ転向2年目も勝利の方程式を担って14試合連続無失点も記録したが、シーズン終盤は不調から二軍降格も。それでも2年連続50試合登板とノルマは達成。キレのある真っすぐと鋭く落ちるフォークのコンビネーションで凡打の山を築いた。23年オフに生まれ育った深谷市の親善大使に就任した。 |