生年月日 | 1999年6月10日(25歳) |
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身長 | 181cm |
体重 | 90kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 金岡小(オリックスJr) - 金岡南中(浜寺ボーイズ) - 花咲徳栄高[甲] - 西武18年~ |
ドラフト | 2017年2位西武 |
今季年俸 | 2200万円 |
選手紹介 | 西川愛也(にしかわ・まなや)は、金岡小時代に野球を始め、6年時にはオリックスJr.でプレー。花咲徳栄高では1年秋からベンチ入りし、2年春夏の甲子園では計4試合で14打数8安打、6打点と活躍、チームの四番打者として存在感を発揮した選手。2017夏の甲子園では花咲徳栄高、そして埼玉県勢悲願の夏初優勝の立役者。大会を通じて三番を打ち、巧みなバットコントロールで9安打10打点の活躍。3度の甲子園では通算打率.415と大舞台に強く、2017夏の決勝でも3安打4打点と猛打の徳栄打線をけん引した。2017年ドラフト2位で西武入団。3年目の20年に一軍初昇格。そのデビュー戦では2打席目に初安打となる2点適時二塁打を放ち、ファンから拍手喝采を受けた。21年は開幕スタメン出場を果たしたが、いい当たりが好捕される不運もあり、安打がなくチャンスをつかめず。結局、一軍では27打席で無安打に終わってしまった。二軍では101打数28安打で率.277をマークした。23年は4月に987日ぶりの安打を放ち連続打席無安打は62でストップ。二軍再調整を経て8月に再昇格するとプロ初本塁打も飛び出した。24年はチームの外野手トップの104試合に出場。レギュラー獲得へあと一歩のところまで来ている。広い守備範囲、球際に強い中堅守備は抜群。長打、軽打を兼ね備えた打撃が理想。確実性さえ高まればラインアップに自身の名前を刻み続けることはできる。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
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2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績