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選手紹介
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木澤尚文(きざわ・なおふみ)は、慶大では高校時代に痛めた右肘のリハビリに時間をかけ2年春にリーグ戦デビュー。大学4年間で成長し、最速155キロのストレートと打者の手元で小さく変化するカットボールとのコンビネーションが武器。20年ドラフト1位でヤクルトに入団。1年目の21年は、イースタン・リーグで先発とリリーフを経験。22試合に登板し2勝8敗、防御率6.07と経験を積んだ。2年目の22年、初の開幕一軍をつかむと、新球種シュートを軸に強気の投球スタイルで好投を続けチーム最多タイの55試合に登板。日本シリーズでも4戦無失点の好投で経験を積んだ。23年は2年連続50試合登板をクリアし、防御率も2.72とさらに向上した。オフはアメリカでの自主トレに加え、アスリート・コンサルタントの鴻江寿治氏によるキャンプも参加と精力的に汗を流した。24年は3年連続で55試合以上登板を達成するなどタフさが光る。25年は2度登録抹消されるなどフル回転とはいかず。42試合登板で9ホールドと一定の結果を残したが、22年から続いていた連続シーズン50試合登板は3年でストップした。150キロ超のツーシームで打者を圧倒していきたい。
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