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選手紹介
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石原貴規(いしはら・ともき)は、創志学園高から天理大に進み、4年生の春に阪神大学リーグ首位打者。アマ時代から二塁への送球の速さと精度は高い評価を受けた。2019年ドラフト5位で広島に入団。1年目から一軍キャンプ帯同もシーズンでは一軍昇格なし。21年は初の開幕一軍をゲット。3月28日の中日戦(マツダ広島)でプロ初出場を果たした。60試合のうち32試合でスタメンマスクをかぶるも、盗塁阻止率はチームワーストの.143。22年は、出場試合数を大きく減らす中、ライバルたちの存在感は日々強く、「守備面で『これだけできる』というのを見せていかないといけない」と意気込む。背番号も「62」から「32」としてリスタートを切る。23年は一軍出場ゼロに終わった。一軍で勝負するためには、やはり打つしかない。24年は30試合でスタメンマスクをかぶり、サヨナラ本塁打を放つなど、打撃でも存在感を示した。1月25日に左手首の手術を受けたと発表された。25年は30試合で先発マスクをかぶり一軍で完走も「成績は何一つ納得いくものではなかった」と断言。オフは課題の打撃を中心に磨き、巨人・甲斐拓也との自主トレにも参加。スタメン出場を増やし、チームの優勝に貢献することを目標に突き進む。
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