| 生年月日 | 1998年9月11日(27歳) |
|---|---|
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 87kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 経歴 | 京都翔英高 - BCL/滋賀 - DeNA18年~ |
| ドラフト | 2017年9位DeNA |
| タイトル | ゴールデングラブ(24年)、ベストナイン(24年) |
| 今季年俸 | 5400万円 |
| 選手紹介 | 山本祐大(やまもと・ゆうだい)は、京都翔英高で3年夏に石原彪(楽天)とともにチーム中軸として甲子園出場に貢献。その後大学進学予定も断念し、17年5月に独立リーグBCL/滋賀に入団。高校時代は外野手だったものの本格的に捕手に転向し、正捕手として56試合に出場した。2017年ドラフト9位でDeNAに入団。ルーキーイヤーはプロ初打席で初本塁打の華々しいデビューを飾り、19年には延長12回にサヨナラ安打を放った。22年は2年連続の開幕一軍入りを果たしたが、21年の51試合出場からは数字を大きく減らした。翌23年は飛躍の年となった。71試合で打率.277、3本塁打、16打点はすべて自己最高の成績。投手陣では特に東と呼吸を合わせた。先発した24試合すべてでマスクをかぶり、2年連続で1勝だった左腕の好投を引き出した。。課題だった打撃も打率.277と開花。後半戦にかけて徐々に出場機会を増やすと自己最多の71試合出場を果たした。24年はゴールデン・グラブ、ベストナインを獲得と大躍進の1年だった。開幕直後から先発マスクをかぶり続けると、打撃でも打率.292と進化を見せた。ただ、シーズン終盤に離脱し、CS、日本シリーズでの出場はできず。25年は完走して日本一への立役者となる。 |
11月7日 7時00分更新
| 年 |
|---|
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績