生年月日 | 1998年11月27日(26歳) |
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身長 | 171cm |
体重 | 67kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 埼玉県 |
経歴 | 行田東小(行田東フェニックス) - 長野中(東京神宮シニア) - 佐野日大高 - 中大 -日本ハム21年~ |
ドラフト | 2020年2位日本ハム |
今季年俸 | 2400万円 |
選手紹介 | 五十幡亮汰(いそばた・りょうた)は、長野中で陸上競技部に所属しながら東京神宮シニアで外野手でプレー。U-15アジアチャレンジマッチ出場。陸上では中学3年時に全日本中学校陸上競技選手権大会の100m、200mの2冠。佐野日大高では1年夏から外野手のレギュラーで、2年冬からは遊撃手。3年夏の栃木大会3回戦敗退。中大では1年春から出場し、ベストナイン2度受賞。3年秋にはリーグトップの9盗塁を記録。2020年ドラフト2位で日本ハムに指名され入団。21年は7試合の出場で9盗塁し強肩で中堅守備も抜群。だが22年は腰の手術を受けるなど、21年に続いてプロ入りから2年連続で故障に苦しんだ。23年はキャリアハイの70試合出場、チームトップの17盗塁を記録するも、またもケガに悩まされた。24年はケガなくシーズンを完走。“代走の切り札”として自己最多の18盗塁をマークし、侍ジャパンにも初選出された。それでも目指すはレギュラーの座だ。 |