| 生年月日 | 1998年8月4日(27歳) |
|---|---|
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 98kg |
| 血液型 | AB型 |
| 出身地 | 茨城県 |
| 経歴 | 明徳小(北茨城リトル) - 磯原中(いわきシニア) - 明秀日立高 - DeNA17年~22年 - 中日23年~ |
| ドラフト | 2016年5位DeNA |
| タイトル | ベストナイン(24年) |
| 今季年俸 | 9200万円 |
| 選手紹介 | 細川成也(ほそかわ・せいや)は、明秀日立高で2年春からベンチ入りし、3年春、岐阜で開催された高校野球フェアで5発を放った。夏はエースで、三番もしくは四番に座り、チームを初の茨城大会決勝に導いた。投げては初戦で146キロを計時、打っては準決勝で推定140メートルの大アーチで猛アピールに成功した。高校通算63本。2016年ドラフト5位でDeNAに入団。当時のラミレス監督から「アレックス・カブレラ(元西武ほか)のようだ」と高い評価を受け、1年目のシーズン終盤には一軍初打席で本塁打、CS、日本シリーズにも出場した。右の大砲として期待されたが、2年目以降は力を発揮できず。プロ6年目の22年は18試合出場にとどまり、オフの現役ドラフトで中日に入団した。あとがない状態で挑んだ23年は、和田一浩打撃コーチの指導の下、その才能が新天地で一気に開花。シーズンでレギュラーを勝ち取り、一気に球宴メンバーに選出される。その先に待っていたのが、中日の日本人野手では13年ぶりの20号到達だった。現役ドラフトでの入団ながらチームトップの24本塁打&78打点、四番にも座る大活躍のシーズン。24年は大砲の背番号55を着用し、チーム打撃三冠王。自身初となる全試合出場を果たして手応えもつかんだ。師匠でもある和田一浩前打撃コーチが退団し、25年は真価が問われる。シーズンを通して四番に座って何としてもチームを浮上させたい。シーズン30本塁打を目標に掲げる。 |
11月8日 7時00分更新
| 年 |
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| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
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