生年月日 | 1998年8月26日(26歳) |
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身長 | 187cm |
体重 | 90kg |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 今市小(今市レイダース) - 今市中(県央宇都宮ボーイズ) - 作新学院高[甲] - 明大 - DeNA21年~ |
ドラフト | 2020年1位DeNA |
今季年俸 | 3350万円 |
選手紹介 | 入江大生(いりえ・たいせい)は、今市中時代、県央宇都宮ボーイズで3年夏に投手兼外野手で全国8強。作新学院高では3年夏の甲子園で2回戦から3試合連続本塁打を放ち全国制覇。明大に進学し1年春から登板し、3年春に初勝利。東京六大学リーグ通算37試合5勝7敗、防御率2.59。2020年にドラフト1位でDeNA入団。先発の一角として見込まれ、1年目の21年、堂々の開幕ローテーション入り。しかし4試合で4敗、防御率7.85にとどまり、8月には右ヒジのクリーニング手術を受けた。その後リリーフへの配置転換を決め挑んだ22年は、57試合に登板。常に不可欠な存在であり続けた。23年も開幕から最速158キロの直球を武器に好投を続けたが、上半身のコンディション不良によって8月に離脱しシーズンを終えた。24年春キャンプ開始時こそ復活を予感させたが、2月後半に再び右肩の違和感で離脱。5月末に右肩クリーニング手術を受けた。25年は最速158キロの剛球を取り戻す。 |
3月29日 7時00分更新
年 |
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2021 |
2022 |
2023 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績