生年月日 | 1997年12月14日(27歳) |
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身長 | 185cm |
体重 | 95kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 茨城県 |
経歴 | 土浦湖北高 - 仙台大 - ソフトバンク20年(育成) - ソフトバンク21年(育成→支配下)~ |
ドラフト | 2019年育成2位ソフトバンク |
今季年俸 | 9000万円 |
選手紹介 | 大関友久(おおぜき・ともひさ)は、2019年育成ドラフト2位でソフトバンク入団。ルーキーイヤーの20年は二軍戦で5試合の登板ながら、11月には日本シリーズを控えた一軍の紅白戦に登板。2年目のシーズン途中、5月28日に支配下登録されると、すぐにプロ初登板も果たした。先発として挑んだ22年は、開幕ローテから前半戦だけでチーム2位タイとなる6勝も、8月に腫瘍摘出手術を受けて戦列離脱。それでも早期回復を遂げ、シーズン終盤に中継ぎとして復帰、ポストシーズンにも登板している。開幕投手から始まった23年シーズンは、17試合に登板して5勝7敗に終わった。先発ローテーションを守って1年間戦い抜く難しさも味わった。24年は自己最高の8勝をマークし、優勝に貢献。しかし、9月には怪我で離脱し、復帰した日本シリーズでも敗戦投手に。悔しさの残るシーズンとなった。現状から「技術も力も、球の速さも伴ったピッチング」を追求する。 |