生年月日 | 1997年1月12日(28歳) |
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身長 | 167cm |
体重 | 73kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 岡山県 |
経歴 | 粒江小(粒江ビッグスター) - 新田中 - 倉敷商高[甲] - 日大 - NTT東日本 - 日本ハム22年~ |
ドラフト | 2021年9位日本ハム |
今季年俸 | 4400万円 |
選手紹介 | 上川畑大悟(かみかわばた・だいご)は、倉敷商高では1年夏に甲子園出場(ベンチ入り)。日大では1年秋から二塁に定着し、京田陽太と二遊間を組んだ。2年秋にリーグ優勝、ベストナイン獲得、神宮大会4強。4年夏に大学日本代表入り。卒業後はNTT東日本に入社し、1年目から遊撃のレギュラー。3年目の21年、都市対抗野球東京二次予選でMVP受賞。2021年ドラフト9位で日本ハムに入団。22年は故障で出遅れながら5月末にデビューを飾ると、打率.291と好成績を残した。自慢の堅守と勝負強い打撃で遊撃の一番手として迎えた23年は、遊撃と二塁で108試合に出場したものの守備ではエスコンFの芝に苦しみ、打率は.212に急降下。2年目のジンクスにはまった。24年は二遊間を守って106試合で4失策と23年の10失策から大幅に改善。打率も.212から.248と上昇させた。それでも競争の激しい二遊間でレギュラー確保にはさらなる打撃向上が必須だ。 |
3月31日 7時00分更新
年 |
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2022 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績