生年月日 | 1997年2月21日(27歳) |
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身長 | 178cm |
体重 | 90kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 香川県 |
経歴 | 屋島小(源平ウイングス) - 高松北中 - 高松北高 - 広島15年〜 |
ドラフト | 2014年3位広島 |
選手紹介 | 塹江敦哉(ほりえ・あつや)は、屋島小3年から源平ウイングスでセンター兼投手として野球を始め、高松北中では一塁も兼務し、2年夏に高松市大会優勝で県大会出場。高松北高では1年夏からベンチ入りし、同秋から背番号1を着ける。2年春は県大会8強、主戦だった同夏は県4強。同秋は初戦で香川西高に4対6で敗退。2014年ドラフト3位で広島に入団。1年目は二軍で7試合の登板だったが、2年目には一軍で3試合に登板し、オフにはU-23WCの日本代表に選ばれ優勝を経験した。20年、21年と2年連続50試合以上登板を果たしが、22年は26試合の登板にとどまった。23年は2ケタ登板にも届かず。これまで積み重ねてきたスタイルを、10年目にして変える決断をした。「体の動きにあった投げ方」として、腕を下げた投球フォームに改造。チームにとって貴重な左のリリーフが、節目の年にリスタートを切る。 |