| 生年月日 | 1997年2月21日(28歳) |
|---|---|
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 91kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 香川県 |
| 経歴 | 屋島小(源平ウイングス) - 高松北中 - 高松北高 - 広島15年~ |
| ドラフト | 2014年3位広島 |
| 今季年俸 | 4000万円 |
| 選手紹介 | 塹江敦哉(ほりえ・あつや)は、屋島小3年から源平ウイングスでセンター兼投手として野球を始め、高松北中では一塁も兼務し、2年夏に高松市大会優勝で県大会出場。高松北高では1年夏からベンチ入りし、同秋から背番号1を着ける。2年春は県大会8強、主戦だった同夏は県4強。同秋は初戦で香川西高に4対6で敗退。2014年ドラフト3位で広島に入団。1年目は二軍で7試合の登板だったが、2年目には一軍で3試合に登板し、オフにはU-23WCの日本代表に選ばれ優勝を経験した。20年、21年と2年連続50試合以上登板を果たしが、22年は26試合の登板にとどまった。23年は2ケタ登板にも届かず。オフにサイドスローに転向。24年は自己最多53試合登板へ大躍進。安定感あるリリーフ陣の一角を担い、チームの粘り強い戦いを支えた。理想像に阪神・桐敷拓馬を挙げ、「『どこでも出てくるな』みたいになれれば」。分析力も強化し、進化を示す。 |
11月5日 7時00分更新
| 年 |
|---|
| 2016 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績