| 生年月日 | 1997年5月14日(28歳) |
|---|---|
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 83kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 京都府 |
| 経歴 | 東輝中 - 龍谷大平安高[甲] - ヤクルト16年~ |
| ドラフト | 2015年3位ヤクルト |
| 今季年俸 | 5800万円 |
| 選手紹介 | 高橋奎二(たかはし・けいじ)は、龍谷大平安高2年時のセンバツで初優勝に貢献。2015年ドラフト3位でヤクルトに入団。1年目の16年に左肩痛、17年には腰痛に苦しみ、一軍デビューは3年目の18年まで持ち越しに。同年にプロデビューを果たすと、3度目の先発で初勝利をマークした。翌19年は開幕早々から先発を任され、先発として19試合に登板して進境を示した。20年は先発ローテを守る大事な戦力となるはずだったが、調子が上がらずに開幕一軍入りを逃すと、故障も絡みわずか10試合の登板となってしまった。21年は6月から先発ローテーションに食い込み、14試合登板で4勝1敗、防御率2.87。22年はキャリアハイの8勝を挙げリーグ連覇に貢献し、日本シリーズでも2年連続の無失点投球を披露した。23年はWBC日本代表として選出され、WBC優勝からスタートしたが、ペナントでは納得のいく投球ができず。黒星も9つ喫し、苦しいシーズンを過ごした。投手キャプテンとなった24年は、負けが上回るも8勝は自己最多タイ、投球回数はキャリアハイの成績だった。チームに1つでも多くの白星をもたらし、自身初の2ケタ勝利へ。フル回転の活躍で、今季こそエースの称号を手にしたい。 |
11月7日 7時00分更新
| 年 |
|---|
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績