| 生年月日 | 1996年8月3日(29歳) |
|---|---|
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 85kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 岡山県 |
| 経歴 | (庄スポーツ少年団) - 庄中(ファイターズ岡山) - 関西高[甲] - 立正大 - 楽天19年~ |
| ドラフト | 2018年7位楽天 |
| 今季年俸 | 6600万円 |
| 選手紹介 | 小郷裕哉(おごう・ゆうや)は、小学1年時に庄スポーツ少年団で野球を始め、庄中ではファイターズ岡山(ヤング)に在籍。関西高では1年春からベンチ入りし、2年春、3年夏の甲子園に出場。高校通算28本塁打。立正大では2年秋にベンチ入りし、3年春にレギュラーとなり、15季ぶりに一部へ昇格した同秋は打率リーグ2位の活躍で、チームを2位タイの成績に押し上げた。50メートル5.8秒の俊足も魅力。2018年ドラフト7位で楽天に入団。新人だった19年は22試合の出場にとどまった。2年目の20年は、自己最多となる58試合に出場。いずれも自己最高となる打率.295、4本塁打、12打点をマークした。21年は開幕スタメンの座を手にしたが、ケガもあり不完全燃焼に終わった。22年は、4年目で自己最少の10試合となるなどレギュラー争いを勝ち抜けずにいた。が、23年は勝負強さと高い出塁率で一時は三番も担うなどキャリアハイを更新する1年となった。24年は打撃で一番として打線の火付け役となり、走ってもリーグ2位の32盗塁。球団初の交流戦優勝にも大きく貢献するなどチームに欠かせぬ存在となった。2年連続のフル出場とタイトル獲得に燃える。 |
11月8日 7時00分更新
| 年 |
|---|
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績