生年月日 | 1996年12月18日(28歳) |
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身長 | 182cm |
体重 | 92kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 北海道 |
経歴 | 北照高[甲] - オリックス15年~22年 - 日本ハム23年 - 中日23年途~ |
ドラフト | 2014年4位オリックス |
今季年俸 | 4500万円 |
選手紹介 | 齋藤綱記(さいとう・こうき)は、2014年ドラフト4位でオリックスに入団。気合十分の変則サイドハンド。21年春キャンプはケガで出遅れるも開幕後は「シーズンを通してケガなく投げ切れたことが収穫」。一軍登板は4試合にとどまったがファームではチームトップの49試合登板で1勝1敗1セーブ、防御率1.48と好結果を残した。しかし22年はわずか5試合の登板で終了。同年オフの11月10日に交換トレードで日本ハムに移籍し、23年6月19日に再度交換トレード中日に移籍。移籍後初登板の7月から31試合に投げて防御率0点台は合格点。チームに手薄な中継ぎ左腕として存在感を示した。24年は左腕ではチーム最多となる56試合に登板し、プロ10年目で初めてシーズン50試合登板を記録。勝負球のスライダーに頼ることなく、ストレートの威力向上が成績アップにつながった。24年の被打率は右打者.262に対して左打者.257。もう少し左キラーとしての存在感を高めたい。 |
7月16日 7時00分更新
年 |
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2016 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績