生年月日 | 1996年7月11日(28歳) |
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身長 | 192cm |
体重 | 93kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 山形県 |
経歴 | 山形中央高[甲] - 日本ハム15年~ |
ドラフト | 2014年4位日本ハム |
今季年俸 | 1600万円 |
選手紹介 | 石川直也(いしかわ・なおや)は、山形中央高から2014年ドラフト4位で日本ハムに入団。自慢の150キロを超えるスピードボールを武器に17年は37試合に登板。プロ4年目の18年シーズンは、開幕からブルペンに欠かせない戦力としてプロ初セーブをマークするなど存在感を発揮した。20年8月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受け、21年はリハビリに明け暮れた。同秋のフェニックス・リーグで実戦復帰を果たした。22年は3年ぶりとなる一軍の舞台にカムバック。防御率は3.94ながらも36試合に登板し復活をアピール。23年はさらなる活躍が期待され守護神としてスタートしたものの4月にケガで早々と離脱。16試合の登板に終わる苦しいシーズンになった。24年は一軍登板の機会が訪れないままシーズンが終了。二軍戦では36試合に投げて防御率2.86と一定の結果は残したものの、ストレートの球威が戻り切らなかった。背水の陣で迎える25年、かつての剛球を取り戻してまずは一軍のマウンドに立ち、ブルペンの一角に加わる。 |