生年月日 | 1995年1月5日(30歳) |
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身長 | 184cm |
体重 | 92kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 山形県 |
経歴 | 小田島小(小田島いなほ少年団) - 東根二中(東根ヒーローズ) - 山形中央高 - 桐蔭横浜大 - Honda - 阪神19年~22年 - 日本ハム23年~ |
ドラフト | 2018年4位阪神 |
今季年俸 | 2500万円 |
選手紹介 | 齋藤友貴哉(さいとう・ゆきや)は、大学時代にプロ志望届を提出も、無念の指名漏れ。社会人では1年目から都市対抗で抜群の存在感を発揮すると一躍ドラフト候補に。制球が安定したことで自慢の直球は威力・質とも大幅にアップした本格右腕。18年のJABAスポニチ大会で2勝を挙げチームの優勝にも貢献。優秀選手にも選出された。武器は最速153キロのストレート。2018年ドラフト4位で阪神に入団し、1年目の19年、4月19日の対巨人戦(甲子園)で一軍デビュー。しかしその後は二軍での登板がメインとなった。20年はからは先発に転向。21年5月28日の対西武戦(メットライフドーム)で、一軍公式戦でのシーズン初登板を果たし、初勝利を獲得した。22年10月18日に日本ハムへのトレードが発表された。移籍1年目の23年は、開幕前に右膝じん帯断裂の手術を受けて全休となった。移籍2年目の24年は自己最多の25試合に登板して防御率1.71をマーク。プロ初セーブを挙げた試合のお立ち台での「行くだけ!」はチームの合言葉に。守護神の座を狙う。 |