生年月日 | 1995年2月19日(30歳) |
---|---|
身長 | 176cm |
体重 | 95kg |
血液型 | A型 |
出身地 | 茨城県 |
経歴 | 村田小(常陸大宮リトル) - 常陸大宮二中 - 水戸工高 - 流通経済大 - 日本通運 - 日本ハム19年~ |
ドラフト | 2018年3位日本ハム |
今季年俸 | 2900万円 |
選手紹介 | 生田目翼(なばため・つばさ)は、村田小4年時に常陸大宮リトルで野球を始め、投手兼捕手で四番。大宮二中では内野手を経て、2年秋からエースで三番。水戸工高では1年秋から四番・遊撃。2年秋からエースで3年夏は8強。流通経済大では1年春から登板し、2年春から主戦で3年春は6勝0敗で29年ぶりの準優勝へ導いた。3年秋は右ヒジ痛で途中離脱し、4年春は肩を痛め、シーズンを棒に振った。日本通運では1年目から抑えとして起用され、2年目は先発で活躍。2018年ドラフト3位で日本ハムに入団。21年終盤で悲願のプロ初勝利を挙げた。二軍では先発として安定した成績を残しているが、一軍では実力を発揮できていなかった精神的な弱さという課題をついに克服。22年はケガもあって一軍での登板は2試合に終わった。5年目の23年は、5試合の登板に終わったものの、秋季キャンプでは新庄剛志監督の好評価を得た。24年は初の開幕一軍入りを果たすと、社会人時代に指導を受けた武田久投手コーチの後押しもあってベンチの信頼をつかみ、シーズン後半は“火消し”として躍動した。25年は勝ちパターンとしてさらなる飛躍を遂げたい。 |
12月31日 7時00分更新
年 |
---|
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績