生年月日 | 1995年7月20日(29歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 80kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 北海道 |
経歴 | 明桜高 - DeNA14年(育成)、15年(支配下)〜22年 - 中日23年〜 |
ドラフト | 2013年育成1位DeNA |
今季年俸 | 3800万円 |
選手寸評 | 砂田毅樹(すなだ・よしき)は、明桜高から育成ドラフト1位で14年横浜DeNA入団。2年目、二軍で結果を残し6月に支配下登録を勝ち取る。7月8日の広島戦(三次)で5回無失点と好投し、初勝利をつかんだ。16年に背番号を「68」から「47」へと変更。シーズン当初は先発投手を任されていたが、救援投手に転向。17年は62試合、18年には70試合に中継ぎで投げたリリーフ左腕もここ数年は登板機会を減らしていた。21年は58試合に投げ防御率3.24と輝きを取り戻し、メンタル、技術ともに新境地を迎えた。だが、22年は15試合の登板にとどまり、防御率も5.68だった。同年11月18日に京田陽太との交換トレードで中日に移籍が決まった。23年、トレード移籍1年目は不本意な結果に。シーズン終盤にはサイドスローにフォームを変更するなどもがき続けた。24年は「12球団の誰よりも一番投げているようにしたい」と意気込む。 |