生年月日 | 1994年5月6日(30歳) |
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身長 | 182cm |
体重 | 85kg |
出身地 | 栃木県 |
経歴 | 小川南小(小川那珂クラブ) - 小川中 - 作新学院高[甲] - 早大 - 日本ハム17年〜 |
ドラフト | 2016年2位日本ハム |
今季年俸 | 4000万円 |
選手紹介 | 石井一成(いしい・かずなり)は、作新学院高では2年夏から3年夏まで3季連続甲子園出場。早大では1年春からリーグ戦に出場。4年時は主将も務めた。2016年ドラフト2位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーから114試合に出場。チームの新人野手では92年の片岡篤史以来、25年ぶりに100試合を超えた。21年は遊撃手のレギュラー格として111試合出場もシーズン終盤に走塁中に負った左第五中足骨骨折で離脱した。22年はキャリア最多の12二塁打、6三塁打、6本塁打と打撃向上の跡を見せ、強肩を生かした内野守備も高い安定感を誇った。23年はレギュラーとしての活躍が期待されたが、怪我の影響もありキャリアワーストの36試合出場に終わった。それでも正二塁手への復帰は最低目標。全試合フルイニング出場を目標に掲げてチームをけん引していく。 |