生年月日 | 1994年4月18日(30歳) |
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身長 | 183cm |
体重 | 85kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 福岡県 |
経歴 | 自由ケ丘高 - オリックス13年~19年 - 中日19年(途中移籍)~21年 - 三菱重工East |
ドラフト | 2012年4位オリックス |
選手紹介 | 武田健吾(たけだ・けんご)は、自由ケ丘高時代に攻守走3拍子そろった外野手として『新庄剛志二世』と注目を集め、甲子園は未出場も、2012年ドラフト4位でオリックスに入団。1年目の10月に一軍初出場、初安打をマーク。以降、二軍暮らしが続いたが、16年オフにはU-23W杯に出場し、全9試合で一番打者を務めて16安打、打率.444の活躍で、大会ベストナインに選出されると、翌17年は一軍に定着。97試合に出場しプロ初本塁打も放った。翌18年も69試合に出場したが打撃が安定せず19年は出場機会が減少。同年6月に2対2のトレードで中日への移籍が決まった。移籍後は、代打や代走、外野の守備固めとして途中出場する機会が多く、20年84試合、93試合の出場をしていた。しかし、21年10月に球団から戦力外通告を受ける。その後トライアウトを受験し、社会人野球の三菱重工Eastへ加入。勝負強い打撃を発揮し、23年の都市対抗は東京ドームで一発を放った。22年はENEOSの補強選手として優勝を経験。次は自らのチームで歓喜を味わう。 |
年 |
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2013 |
2014 |
2015 |
2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2019 |
2020 |
2021 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績