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選手紹介
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源田壮亮(げんだ・そうすけ)は、大分商高、愛知学院大を経てトヨタ自動車に入社。初優勝を果たした16年夏の都市対抗では「恐怖の九番」として決勝でも2安打を放ち、優秀選手賞を受賞した。2016年ドラフト3位で西武に入団。石毛宏典以来36年ぶりとなる新人遊撃手の開幕スタメンを果たし、新人遊撃手初のフルイニング出場で新人王を獲得した。18、19年は「二番・遊撃」としてリーグ連覇に貢献。20年からはキャプテンを務め、同年は打撃不振でスタメンを外れることもあったが120試合に出場し、3年連続でゴールデングラブ賞とベストナインを受賞した。21年は太ももの不調と新型コロナウイルス感染で離脱するも、東京五輪代表に選出され代走と三塁守備で金メダル獲得に貢献。22年は日本ハム戦(ベルーナ)で自打球による右足骨挫傷で離脱し、108試合、打率.266と自己ワーストの成績だったが、守備の安定感は健在だった。23年はWBCで右手小指骨折を抱えながらも出場を続け、優勝に貢献。シーズンではその影響もあり100試合出場、打率.257と苦しんだ。悔しさを胸に挑んだ24年は途中に打撃フォームを大きく変更し、チームトップの打率.264を記録。25年は打率が上がらずスタメンを外れる試合も増え、打席数はプロ9年で最少となりゴールデングラブ賞も逃した。守備の要として、今季は巻き返しを期す。
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