生年月日 | 1993年1月28日(32歳) |
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身長 | 182cm |
体重 | 86kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 自由が丘中(神戸須磨クラブ) - 村野工高 - 中部学院大 - 広島15年~ |
ドラフト | 2014年1位広島 |
今季年俸 | 8000万円 |
選手紹介 | 野間峻祥(のま・たかよし)は、村野工高では1年時から公式戦に出場し、3年夏は4回戦敗退で甲子園出場はならなかった。中部学院大でも1年春から主力となり、ベストナインを6度獲得するなど東海地区大学リーグを代表する外野手として活躍。2014年ドラフト1位で広島入団。俊足と強肩を武器に1年目から127試合に出場。18年は自身初となる規定打席に到達して打率.286をマーク。丸が同年オフに巨人にFA移籍したため後継者として期待されたが、19年は123試合出場で打率.248、2本塁打、16打点、14盗塁と成績を落とし、20年は70試合出場と徐々に出場機会が減少。22年は野手キャプテンに就任するも、打撃不振やコンディション不良などシーズン通じて戦い抜くことはできなかった。オフには同年中に取得した国内FA権の行使が注目されるも、行使することなく残留。23年は二番打者として、役割を全う。得点圏打率も.348と勝負強さを発揮した。節目の10年目を迎えた24年は、6年ぶりに規定打席到達、出塁率はチームトップをマークも、「変わったところを出せないと試合には出られない」と危機感を抱いた。若手との競争も見越し、オフは肉体改造に着手。ポジティブにアピールし、目標の本塁打増にもつなげていく。 |
3月31日 7時00分更新
年 |
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2015 |
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2017 |
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2020 |
2021 |
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2023 |
2024 |
2025 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績