| 生年月日 | 1993年8月9日(32歳) |
|---|---|
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 85kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 経歴 | 横浜高[甲] - 日本ハム12年〜22年 - ソフトバンク23年〜 |
| ドラフト | 2011年4位日本ハム |
| タイトル | 最高出塁率(19年、20年、23年、24年)、ベストナイン(18年、20年、21年、23年、24年)、最多本塁打(23年)、最多打点(23年)、ゴールデングラブ(23年)、首位打者(24年)、MVP(24年) |
| 今季年俸 | 5億5000万円 |
| 選手紹介 | 近藤健介(こんどう・けんすけ)は、横浜高から2011年ドラフト4位で北海道日本ハム入団。15年にレギュラーに定着するも、膝のケガもあって16年以降は内外野を務め、現在は外野手としてプレー。17年には6月途中まで打率4割をキープして話題となるなど、非凡な打撃センスを光らせる。出塁率でも高い数字を誇る。侍ジャパンでも世界大会に出場し、東京五輪の金メダル獲得、23年3月に行われた第5回WBCでは世界一に貢献。シーズンはFA加入したソフトバンクで主軸を担い、自身初となる全試合出場。打撃“3冠”に加え、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞にも輝いている。24年はパ・リーグで唯一、打率3割超えを記録し初の首位打者に輝いた。極め続ける打撃で“投高打低”にあらがい、その進化は驚異的だが、自らに課すノルマはブレずに「打率3割、出塁率4割」。 |