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選手紹介
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山崎康晃(やまさき・やすあき)は、帝京高から亜大を経て、2014年ドラフト1位でDeNA入団。1年目からクローザーに抜てきされ、新人シーズン記録となる37セーブを挙げ、新人王にも輝いた。17年は一時、中継ぎに配置転換された時期もあったが、クローザーに返り咲きチームの19年ぶり日本シリーズ進出に大いに貢献。セットアッパーを託された21年は、60試合に登板して27ホールド、東京五輪でも金メダル獲得に貢献するなどフル回転だった。シーズン終盤には三嶋一輝の不振もあり、クローザーに返り咲きセーブを挙げたが定着できなかった。22年は3年ぶりにクローザーへ返り咲き、自己最多タイの37セーブを挙げた。メジャー挑戦の夢を断ち、DeNA残留を決断した絶対的な守護神は23年も、22年に続き守護神として開幕を迎えた。4月は12試合登板で防御率1.54と安定していたが、5月以降不安定な投球が続き二軍落ちも経験。24年は4月後半以降精細を欠き6月には二軍再調整。それでも、7月に復帰すると、先発投手のアクシデントに急遽キャリア初の先発を務めるなど役目を選ばず腕を振った。25年は、開幕一軍スタートながらプロ11年目にして最少の17試合出場にとどまった。26年はパワーアップと原点回帰を掲げ、オフは若手選手とともに精力的にトレーニングして刺激を受けてきた。節目の250セーブまで残り18。9回のマウンドにこだわり勝負していく。
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