生年月日 | 1992年10月2日(32歳) |
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身長 | 179cm |
体重 | 88kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 東京都 |
経歴 | 帝京高[甲] - 亜大 - DeNA15年〜 |
ドラフト | 2014年1位DeNA |
タイトル | 新人王(15年)、最多セーブ(18年、19年) |
今季年俸 | 3億円 |
選手寸評 | 山崎康晃(やまさき・やすあき)は、帝京高から亜大を経て、2014年ドラフト1位でDeNA入団。1年目からクローザーに抜てきされ、新人シーズン記録となる37セーブを挙げ、新人王にも輝いた。17年は一時、中継ぎに配置転換された時期もあったが、クローザーに返り咲きチームの19年ぶり日本シリーズ進出に大いに貢献。セットアッパーを託された21年は、60試合に登板して27ホールド、東京五輪でも金メダル獲得に貢献するなどフル回転だった。シーズン終盤には三嶋一輝の不振もあり、クローザーに返り咲きセーブを挙げたが定着できなかった。22年は3年ぶりにクローザーへ返り咲き、自己最多タイの37セーブを挙げた。メジャー挑戦の夢を断ち、DeNA残留を決断した絶対的な守護神は23年も、22年に続き守護神として開幕を迎えた。4月は12試合登板で防御率1.54と安定していたが、5月以降不安定な投球が続き二軍落ちも経験。絶対的守護神へ返り咲きを誓う。 |