内野手 | 右投右打
生年月日 | 1992年5月11日 |
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身長 | 178cm |
体重 | 88kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 東京都 |
経歴 | 修徳高 - オリックス11年~14年 - 中日14年途~22年 - ヤクルト23年~24年 |
ドラフト | 2010年2位オリックス |
選手紹介 | 三ツ俣大樹(みつまた・たいき)は、修徳高から2010年ドラフト2位でオリックスに入団。14年7月に岩崎恭平とのトレードで中日に移籍した。21年は阿部寿樹、京田陽太の二遊間が離脱する中、その穴を埋めて存在感をアピール。レギュラー奪取のチャンスでもあったが、自身も故障で無念の登録抹消となった。バントと右打ちもうまく、13犠打はチームトップ。22年は自己最多タイの58試合に出場し、自身初のサヨナラ打やリーグ4位タイの13犠打を決める活躍も、オフに戦力外通告。12球団合同トライアウトを受けたのち、ヤクルトに入団。加入1年目の23年はバックアップ要員として大半を一軍で過ごし、チームを支えた。内野ならどこでも守れるユーティリティ性を強みに、キャリア13年目で初の一塁守備もこなした。しかし24年は一軍での出場なくシーズン終了。オフに自身二度目の戦力外通告を受け、退団となった。 |