投手 | 右投右打
| 生年月日 | 1992年1月8日 |
|---|---|
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 91kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 徳島県 |
| 経歴 | 海部高 - 三菱自動車倉敷オーシャンズ - ソフトバンク14年~23年 - DeNA24年~25年 |
| ドラフト | 2013年2位ソフトバンク |
| タイトル | 最多セーブ(18年) |
| 選手紹介 | 森唯斗(もり・ゆいと)は、海部高から三菱自動車倉敷オーシャンズを経て、2013年ドラフト2位でソフトバンク入団。ルーキーイヤーから中継ぎとしてフル回転。18年には抑えを任され、球団史上初となる5年連続55試合以上登板を果たした。19年中盤にプロで初めての負傷離脱を経験したが、20年10月11日には通算100セーブを達成。史上最速プロ7年目での100ホールド&100セーブを挙げた。入団してから7年連続50試合以上に登板してきたが、21年4月末に左ヒジ関節の化膿性滑液包炎の診断を受け、1カ月後に手術を決断。2度の入院生活を経て、約4カ月もマウンドから遠ざかったが、9月8日に一軍復帰。手術の影響でプロ入り後最少となる30試合の登板に留まり、翌22年も不振のため二軍での「無期限調整」を経験。中継ぎとして夏場に一軍復帰すると、9月16日の楽天戦(楽天生命パーク)では通算461試合目にして初の先発マウンドに登った。2度の先発で適性を示したこともあり、23年は先発転向も経験。だが、シーズン終了後に戦力外通告を受けソフトバンクを退団。その後DeNAが獲得を発表。入団1年目となった24年は、開幕前は先発として調整も4月の一軍初登板は救援。その後は先発、中継ぎ、ロングリリーフとチーム事情に応じた起用に応えた。25年は二軍での調整が続き、わずか2試合の登板で終了。現役引退を決断した。 |
| 年 |
|---|
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績