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選手紹介
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菊池涼介(きくち・りょうすけ)は、武蔵工大二高から中京学院大を経て2011年ドラフト2位で広島入団。高い守備力を武器に13年に二塁のレギュラーを獲得すると、同年から5年連続でゴールデングラブ賞を受賞。14年にはシーズン最多記録の535捕殺を記録。16年は最多安打も獲得、同一シーズンで最多安打と最多犠打をマークしたのはNPB史上初の快挙となった。17年にはベストナインを獲得、WBC日本代表にも選出された。18年はクライマックスシリーズMVPに輝いた。神業も当たり前のようにこなしてしまう守備は、22年、二塁手で歴代最多となる10年連続のゴールデン・グラブ賞。23年は怪我の影響で出場数を減らし、11年連続でのゴールデン・グラブ賞受賞とはならなかった。24年は球団最速の通算300二塁打、NPB史上5人目の通算350犠打など、記録達成にも満足感はなし。25年は連続100安打の記録が途切れたものの、ここぞで頼れる打撃技術は健在。オフには自主トレをともにする後輩たちに目を配り、「負けないぞ」との思いも口にした。プロ15年目に打撃面のモデルチェンジを掲げ、さらなる進化と結果でチームに刺激を与える。
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