生年月日 | 1990年9月18日(34歳) |
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身長 | 184cm |
体重 | 83kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 鹿児島県 |
経歴 | 都城商高 - 大阪学院大 - 阪神13年~16年 - オリックス17年~21年 - 三菱重工West |
ドラフト | 2012年5位阪神 |
選手紹介 | 金田和之(かねだ・かずゆき)は、財部小3年時に財部サンデーズで内野手として野球を始め、財部中では軟式野球部に所属し、投手。宮崎・都城商高進学後は、1年秋から公式戦に登板。2年から主戦投手として活躍。3年夏は宮崎県大会初戦(2回戦)敗退。卒業後は大院大へ進学し、2年春からリーグ戦に出場。3年春のリーグ戦では5完投(2完封)を挙げ、最優秀投手賞を受賞した。ストレートの最速は146キロ、変化球はスライダー、カーブ、カットボール、フォーク。関西六大学リーグでは通算32試合登板、18勝6敗、防御率1.48。2012年ドラフト5位で阪神に入団。2年目の14年開幕戦でリリーフとして一軍初登板。以降も主に中継ぎとして40試合に登板した。翌15年は先発として期待されるも振るわず、16年も6試合の登板にとどまり、同年オフにFA移籍した糸井嘉男の人的補償としてオリックスに移籍した。しかし、移籍後は数年思うような結果が残せず、21年オフに球団から戦力外通告を受けた。その後トライアウトに参加し、社会人野球の三菱重工Westへ加入した。 |