内野手 | 右投左打
生年月日 | 1990年5月6日 |
---|---|
身長 | 175cm |
体重 | 66kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 岡山理大付高[甲] - 亜大 - ソフトバンク13年〜22年 |
指導経歴 | ソフトバンク23年〜(リハビリ担当野手、二軍内野守備走塁コーチ) |
ドラフト | 2012年3位ソフトバンク |
選手寸評 | 高田知季(たかた・ともき)は、岡山理大付高では2年時の2007年夏に甲子園に出場。亜大では現チームメート・東浜巨や現DeNAの山崎康晃らとともに3度の優勝に貢献し、黄金時代を築いた。2012年ドラフト3位でソフトバンクに入団。1年目から一軍で出場し、徐々に出場機会を得るが、プロ入り4年目の16年秋に左肩手術。半年に及ぶリハビリを経て精神的にも大きくなった。21年は2年ぶりに一軍復帰を果たして守備固めながら出場を重ねるも、打撃面での貢献度の低さもあって「立場上、(22年シーズンの)契約をしていただいた形」と厳しく自己評価。22年、出場は18試合にとどまり、オフに戦力外通告を受けた。その後現役引退を決断し、球団のリハビリ担当コーチに就任。 |