外野手 | 右投左打
生年月日 | 1989年11月4日 |
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身長 | 172cm |
体重 | 75kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 熊本県 |
経歴 | 九州学院高 - 東洋大 - 日本生命 - オリックス15年~24年 |
指導経歴 | オリックス25年(育成コーチ)~ |
ドラフト | 2014年8位オリックス |
選手紹介 | 小田裕也(おだ・ゆうや)は、2014年ドラフト8位でオリックスに入団。1年目の後半から一軍に定着、打率.326、2本塁打を記録するなど翌年への飛躍が期待された。しかし、16年は全く安打が打てず、出場試合は増えたが成績を落とし、17年は安打がわずか1とさらに低迷した。18年は復調し、90試合に出場して様々な成績でキャリアハイを残す。19年はキャリア最多の203打席に立つも、打率は.206と低迷。20年からは主に代走や守備固めが出場が増え前年よりも出場試合自体は増えるが打席数は半減した。21年は開幕から一軍完走も、働き場は守備固めや代走だった。ロッテとのCSで、日本シリーズ進出を決めるサヨナラバスターは仕事人の真骨頂だった。22年は新型コロナで少し出遅れるも2年ぶりにホームランを打つなどの活躍。23年は5月中旬まで4割を記録するほど快打を連発してスタメン起用も増。結果で応えて奮闘した。24年は7月までスタメンで起用される試合も目立っていたが、それ以降はファーム生活に。その後は一軍に呼ばれることがなかった。9月に現役引退を発表。 |
年 |
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2015 |
2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
2021 |
2022 |
2023 |
2024 |
通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績