生年月日 | 1988年4月23日(36歳) |
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身長 | 180cm |
体重 | 88kg |
血液型 | AB型 |
出身地 | 兵庫県 |
経歴 | 柳学園高 - 福井工大 - NTT西日本 - 西武13年 |
ドラフト | 2012年1位 |
タイトル | 最優秀中継ぎ(15年)、最多セーブ(20年) |
今季年俸 | 2億4000万円 |
選手寸評 | 増田達至(ますだ・たつし)は、柳学園高から福井工大、NTT西日本を経て2013年にドラフト1位で西武入団。1年目から主にリリーフとして42試合に登板し、15年には42ホールドポイントを挙げて最優秀中継ぎ投手に。16年からクローザーに転向。20年は33セーブを挙げて、初のセーブ王のタイトルを獲得した。21年は下半身のコンディション不良で、序盤からセーブ失敗が続き5月上旬から二軍調整に。その間、平良海馬に守護神の座は奪われてしまった。22年はリーグ2位の31セーブを挙げ、史上6人目の150セーブ&100ホールドを達成した。だが後半戦では痛打を浴びるシーンも目立った。体の衰えや投球フォームに崩れなどは感じなかったがキャリアワーストの成績に終わった23年。4年契約の最終年となる24年は復活をかけるシーズンとなる。競争を勝ち抜き守護神の座を取り戻して、まずは残り「6」に迫っている通算200セーブ達成が目標だ。 |