| 生年月日 | 1985年9月18日(40歳) |
|---|---|
| 身長 | 176cm |
| 体重 | 96kg |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 鹿児島県 |
| 経歴 | 鹿屋中央高 - 九州国際大 - 広島08年 |
| ドラフト | 2007年大学生・社会人4位広島 |
| 今季年俸 | 3500万円 |
| 選手紹介 | 松山竜平(まつやま・りゅうへい)は、鹿屋中央高から九州国際大を経て2007年大学生・社会人ドラフト4位で広島に入団。ルーキーイヤーに一軍初出場。11年以降、一軍出場を増やし、13年は123試合に出場して規定打席未到達ながら打率.282、10本塁打をマーク。15年は阪神の藤浪晋太郎相手に好成績を残し、藤浪キラーと呼ばれた。17年は規定打席未到達ながら打率、安打数、本塁打数、打点で自己最高成績を収め、9、10月の月間MVPも獲得。18年は初めて規定打席に到達。鈴木や丸の離脱中は穴を埋め、外野ばかりでなくファーストも守って貢献した。愛称は『アンパンマン』。21年オフに取り組んだ肉体改造の成果は、見た目にも表れている。“動ける体”でキレを取り戻し、打撃も長打より打率を求めるスタイルに回帰。しかし、出場機会は年々減少し、22年の166打席は直近10年間で最少で、打率は.217で終わった。23年は代打打率.380(50打数19安打)、21打点と代打での活躍が目立った。一方で、自身11年ぶりの本塁打ゼロには悔しさをにじませ、長打力を求めて打撃フォームだけでなくバットも見直している。24年は代打で60回起用も、代打打率.164と振るわず。シーズン終了から8kgほど減量し、打撃フォームも16年からのリーグ3連覇時に戻す意識で見直した。自主トレをともにした田村俊介ら若手の奮起を刺激に、チーム最年長が再起へ。 |
11月7日 7時00分更新
| 年 |
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| 2008 |
| 2011 |
| 2012 |
| 2013 |
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績